5.2.線維筋痛症・筋筋膜症候群

2013年5月 1日 (水)

目に見えない痛みを画像診断する技術

目に見えない「痛み」を画像診断できるようになりそうです。

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2011年12月 6日 (火)

この一週間でコリ・痛みが悪化した方

※1年前の記事の再掲です。今年も、まったく同じ状態が起きています。どうかみなさん、お早目のケアを!

この一週間、初診予約をしてきた線維筋痛症の方の直前•前日キャンセルが急増しています。

理由は、痛みがひどくなって、来院することもできなくなってしまったためです。

裏番長、線維筋痛症の再発防止のために、今でも、冷えやすい大きな筋肉は、寝る時にカイロを貼ってます。

リウマチや、筋肉症状が強い線維筋痛症の方は、この一週間の急な冷えで、痛みが悪化している方が多いと思います。

痛みが悪化して落胆している方も多いでしょう。

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2011年4月15日 (金)

線維筋痛症って、さまざまですよね

線維筋痛症という確定診断を受けた方、症状も完治のプロセスもさまざまですよね。

こうした多様性もあって、線維筋痛症は西洋医学では原因不明と言われていますが、東洋医学的には数千年前から存在している症状で「い証」または「ひ証」と呼ばれています。(東洋医学的には2つにわかれている症状を、西洋医学では1つにまとめて名づけている、という状態です。)

実際、多くの方と接して来て、私達もこの2つは異なる治療プロセスが必要なため、違う症状・病気なのではないかと感じることが少なくありません。

ですので、通常当院は東洋医学と西洋医学両方の立場から治療を提供していますが、線維筋痛症に関しては、主に東洋医学の知見で治療に従事しています。

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2010年9月26日 (日)

線維筋痛症の治療方法というものは存在しないはず

線維筋痛症と診断された、家族が診断された、という方、線維筋痛症と確定診断をうけた患者が来院している、という治療家のみなさん、線維筋痛症という病気のことをどの程度御存知でしょうか?

線維筋痛症という病名はありません。

あくまでも、線維筋痛症は「症」つまり、症状・症候群です。
ですから、線維筋痛症の治療というのはあり得ません。

風邪は風邪という症候群であって、風邪という病気ではありません。ですから、風邪薬というものは実はこの世の中には存在していません。風邪の症状を軽減する薬でしかありません。

現在、この世に存在する自称 線維筋痛症治療法は、どれも「線維筋痛症の症状を軽減する」だけであって、治療法ではないという事実をまず理解してください。

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2010年1月26日 (火)

線維筋痛症の情報収集

こんにちは、裏番長です。

日本で線維筋痛症の情報を集めようとすると、なんというか、医療界の派閥争いが患者さんにも波及してしまっているような、 狂信的な情報が多くて困ってしまうことがよくあります。

ですので私は近ごろ、Twitterという140文字以内でつぶやきあうサイトで情報を集めることが増えてきました。

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2010年1月24日 (日)

線維筋痛症をうつ病と誤診した病院を10年ぶりに目にして

裏番長です。

今日は、オーナーと一緒に巣鴨地蔵通り商店街の四の日のお祭りに行ってきました。

私は約10年前に、巣鴨地蔵通りを抜けた庚申塚の先のマンションに1年だけ住んでいました。

そのときに、はっきりと体調不良を感じ、病院で検査を受け始めました。

そして、ある病院で「うつ病」との診断が下されました。

しかし、性格特性から考えても、自分がうつ病になるとは考えられませんでした。

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2010年1月19日 (火)

中医学と日本の伝統療法では病名が違うことがあります

頚肩腕症候群、筋・筋膜症候群、線維筋痛症のようなしびれや張りを伴う症状のことを、中医学では風湿病(ふうしつびょう)または痺証(ひしょう)または痿証(いしょう)といいます。

風湿病という中国語は、日本では「リウマチ」と訳されていますが、これはあまり正確ではありません。正しくは、症状が風のように移動する、湿気が体の内側にこもることによって悪化する病気のことです。リウマチも風湿病の1つですが、線維筋痛症も中医学上は風湿病の1つと考えられます。

この風湿病が手に起こると痺証(ひしょう)。脚に起こると痿証(いしょう)です。

東洋医学では、ではなく、中医学では、と書いたところがポイントです。

実はこの名前、日本の伝統医学では使わないんです。

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2009年12月26日 (土)

肝虚寒証(かんきょかんしょう)の越冬

こんにちは、裏番長です。

今日は自称カリスマオーナー、ケンキチの36回目の誕生日です。ケンキチ、おめでとう!


昨日の記事のとおり、クリスマスイブの夜、オーナーとキムチと一緒にケーキを食べました。その時、とっても久しぶりに、脈診(みゃくしん)をしてもらいました。


脈診というのは、両腕の6箇所の脈に指を当てて、脈の強さや早さ・パタンなどを読み取り、その人の体のタイプ(証といいます)を知るための、東洋医学で治療に当たってとても大切にしている診断方法です。

弁証法の説明はここ(Wikiペディア)にあります。

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2009年12月15日 (火)

線維筋痛症、あきらめないで(オリジナル)

こんにちは、今日もなぜか裏番長です。


今日は、私が鍼灸整骨院の経営に関わるきっかけとなった「線維筋痛症、あきらめないで」という記事を再掲したいと思います。


この記事は、鈴木(大杉)君枝アナウンサーの自殺にショックを受け、また、当時は「線維筋痛症は治らない」という情報一色であったことに危機感を覚えて書きました。


このように親友である勝間和代さんが自分のブログで紹介をしてくれたり、Wikiや報道記事でリンクを貼ってくださったことで「線維筋痛症は治るんだ!」という情報が、少しは広まったのではないかと思います。


この記事から丸3年が経過しようとしています。それでも、まだ日本の線維筋痛症治療は、薬物が中心です。


しかし、線維筋痛症は化学物質への過敏症を併発する率がとても高い病気なのです(私自身も併発しました)。化学物質過敏症を併発してしまった方が絶望しきってしまうことがないよう、薬を使わずとも完治した例があるということを、今後も発信していきたいと思っています。


以下に、当時掲載した記事をそのまま転載します。

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2009年12月 1日 (火)

筋硬計は便利だけど、人と数値を比較しても意味無いですよ

おはようございます、裏番長です。今日は、少しお堅い話しです。

筋硬計ってごぞんじですか?

筋肉の固さを測る(ということになっている)測定器です。


この1-2年で取り入れる鍼灸院やエステが増えています。


筋肉の硬さを客観的に数値化できるというのは、便利な反面、数値が一人歩きすることもあって、とても危険なのだな、という出来事がありました。


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