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2016年4月11日 (月)

便秘なら食べない方が良い?その2

3月16日に書いた記事のことで、患者さんから

「便秘の時に食事をしないと余計にお通じが悪くなるのでは?」

と質問されました。

たしかに口から食物を入れて胃腸を刺激することで排泄効果は促されます。

ただし、その時に消化の悪いもの(肉類や糖分を多く含んだ食物)を摂りすぎると余計にお通じが悪くなります。

便秘を解消したい人は繊維質を多く含むものを温野菜みたいに温かくして(冷たいもは胃腸の動きを悪くしてしまいます)食べると良いと思います。

人間の身体は心太(ところてん)のように押し出されて排泄を促すという単純なものではないようです。
※全くそういった要素がないわけではありませんが。

食物を入れて押し出すよりも空腹を感じて胃腸を刺激する方が、空腹時に出るホルモンの効果でより強い排泄効果が期待できます。
僕の体感でも腸が動いているなと感じるのは満腹時よりも空腹時の方です!

あとは姿勢を良くすることも大事です。猫背など丸まった姿勢だと内臓を圧迫して消化のサイクルがスムーズに進まないことがあります。

便秘解消などの相談を受けた時には、当院では腸揉み整体にプラスして姿勢改善を行うことで結果が出やすいと感じます。

冒頭の患者さんの質問に対する答え、まとめますね。

お通じが悪い時、断食・・・まではしなくても良いですが、食材はきちんと腸を活性化するものを選ぶこと。
もう一つ、空腹を感じて胃腸が動いているなと感じてから食べる。

皆さんもこの2点を心がけてみてください!

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