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2015年10月13日 (火)

肩こり腰痛対策、そして美しいカラダ作りに、大きな筋肉から動かす習慣を身に付けよう

痩せているのに、下腹と二の腕だけはたぷたぷしているかたっていますよね。二の腕にお肉がついてきたという方、下腹がぽっこりと出てきているという方。そういう方の大半が、肩こりや腰痛でお悩みです。 やせすぎの筋肉がないカラダを美しいと思うのか、食事制限による減量をしている方もいますが、食事制限による原料では、どれだけ痩せても、30代も半ばになってくれば、こうした部位はたるみます(筋肉が本当に少ないと10代でもたるんでいる人はいますよね、、)。 熟年期に入ってからも美しいプロポーションを維持するための対策と、肩こり・腰痛予防対策は、実は基本的には一緒なんです。

体を動かすときには、大きい筋肉を最初に動かし、少しずつ小さい筋肉を動かすことで、怪我の予防だけではなく、優雅な動きを作り出すことが可能です。

 

バレリーナの動きが優雅なのは、一見、指を動かすだけの動作に見えて、肩甲骨→上腕二頭筋→肩→手首→指という順番で動かしているから。

 

お箸は、手首で動かすのではなく、肩甲骨から動かし始めるのです。また、赤ちゃんに授乳する際には、手首で頭を支えるのではなく腹斜筋で支えて、頭を動かします。

反対に小さい筋肉から動かすのは、身体にとって、とても不自然なこと。

 

こうした不自然な動き(代用運動といいます)を繰り返しが、肩こりや腰痛、腱鞘炎、五十肩のきっかけです。

また、下腹や二の腕、背中にぜいにくがつく原因でもあります。

ですから、大きな筋肉から動かす習慣が身につけば、しつこい腱鞘炎や捻挫癖ともサヨナラができます。また、ボディラインが崩れ始めるお年ごろを過ぎても、美しいプロポーションを維持することができるようになります。

 

腱鞘炎、捻挫癖、50肩などでお困りの方は、施術と一緒に正しい筋肉・関節の動かし方を覚えていただきたいと思います。

 

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