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2014年1月27日 (月)

寝たきりなどで、美味しいと伝えられない人の好きな食べ物を判断する技術が出たようです

僕は、人の骨格とか顔の色をおぼえるのが得意です(自慢)

というか、一度覚えちゃうと忘れられません・・・・

20年前の福岡勤務時代の患者さんの顔の骨格とかまで覚えてます。家族には、いい加減、無駄な知識は忘れて、掃除とか洗濯のことを覚えなさい!と怒られます(ショボーン)

えーと、愚痴じゃなくてですね、これです、これ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2014010900053

普段の生活でも、体調のよしあしとか、うれしいとか悲しいということを顔色から推測しますよね?これを実験で数値化したという記事です。

この実験によると、おいしいと感じるとまぶたの血流量が平均で14%増加。おいしくないと感じたると鼻や額の血管が約4%収縮したそうです。

これをもとに、発話が難しい方にもおいしい食事を提供したい、とコメントしています。

実現できたらよいな、と思います。

うれしかったり、悲しかったりすると自律神経のバランスが変わるので、血流量(顔色)が変わります。特に、うれしいもの、好ましいものを見ようとすると、瞳孔を拡散しようとするので、目の周辺の血行が良くなります。

僕も、こういう写真みると、すごく血流増えます!!

ただ、血流量の増減は体温やホルモンバランスで大きく異なるので、服薬の種類や寝起きなのかなどによって、かなりのばらつきがでるんです。

なので、あらかじめ10%増ならおいしい、4%減ならまずい、などとは決めてしまわないで、その人の特徴をきちんと反映してあげる仕組みにしないと、本人はまずいと思っている食事を食べ続けることになったりしてしまうのではないかと思います。

こういうことまでできるようになったら、とってもよいシステムになると思います!期待大ですね。

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