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2013年9月 4日 (水)

手足が細くてヒョロっとしたよく言えばモデル体型、悪く言えば幼児体型の方の肩こり

近頃、手足が細くてヒョロっとしたよく言えばモデル体型、悪く言えば幼児体型の方が増えていますよね。

先日いらした肩こりがひどくてカラダがきついんです、という患者さん、若い女性だったのですが、とにかく細い!腕とか脚なんて、うちの裏番長の半分くらいしかないんじゃないかという細さ。

ご本人は「仕事柄、姿勢が悪くなりやすいから肩こりが・・・」とおっしゃっていましたが、いやいや姿勢のせいじゃなくて、筋肉量が足りなくて、発熱できないから冷え切ってるんです。

肩こりの原因を理解していただくために、肩を一切さわらないで、全身の温めを最優先したところ、肩こりはその場で解消。

肩をマッサージしたり、押したりしないのに肩こりが消えて驚いていましたが、肩こりの仕組みを説明したら納得してくださって、その日から、

・カラダを冷やさないための服装・食事
・筋肉量を増やすための運動・姿勢

に取り組んでくださるとのこと。良かったです。

近頃、20台の女性の患者さんで、こういうタイプの肩こりが増えています。

肩をマッサージしたり、動かすと、短期的に温まるので痛みが解消するような気がするのですが、このタイプの肩こりは、本質的には基礎体力をつけて幼児体型から成人女性として適切な体型に作り上げていくしかないんですよね。

でも、若い頃に運動習慣がないと、骨格がしっかりとしにくいので、大人になってから筋肉量を増やしにくいんです。

近頃、こういう細い体型が流行っているようですけど、人の体には、年齢相応の筋肉と脂肪が必要です。

この体型のままで妊娠・出産をしたら、その後の体力が大変です。更年期障害も半端じゃなくなります。

筋肉を増やすように、正しい食事と運動が大切ですよね!

といういいわけをしながら、バクバク食べては怒られてる院長でした(笑)

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