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2011年2月20日 - 2011年2月26日

2011年2月26日 (土)

胸郭出口症候群は、本当に、治る肩こりなのか?

TV番組で「胸郭出口症候群」が「治る肩こり」と紹介されたそうで、何人かの患者様から「私は胸郭出口症候群ですか?」と聞かれました。

どうやら、姿勢や動作の繰返しが原因の肩こりが「治らない肩こり」で、胸郭出口症候群は「治る肩こり」と紹介されたのだそうです。

ですが、これ、明らかに変です。

なぜなら、不正確な姿勢や動作の繰り返しが原因で本来はつくべき個所に筋肉がつかず、肩や腕が下にさがり、胸郭出口症候群になるからです。

つまり、この両者は密接に関係をしているので、別物として扱うことに、相当な無理があるんです。

確かに、胸郭出口症候群は治しやすい症状です。肩甲骨で肩をもち上げ、腕の重さが肩にかからないように姿勢を矯正していくと同時に、鎖骨周辺の硬さを改善したり、ねむるときにひじの下にクッションを置くといったことで改善していきます。

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2011年2月24日 (木)

腹回りの筋肉が8割方脂肪になると腰痛になるらしい(当然か。。)

裏番長です。

私は、2年半前に左足の内転筋(ふとももの内側)をブチっとやらかし、2年間、ほとんど本格的な運動はできませんでした。ほぼ毎日ジムで運動をしていたアラフォー女子が2年半運動をしないとどうなるかというと、まあ、それはそれは、とんでもないことになるわけです。

ですが、四半期に一度受けている血液検査の結果では、アルドラーゼ(ALD)、CK(クレアチンキナーゼ=CPK)と腎臓関連の値から、そんなに筋肉量は落ちていませんね、というコメントでした。

ですが、アスリートが2年半運動しないで、筋肉量が落ちないなんて、常識的に考えても、ありえません。

徒手検査で筋力測定をしても、そして、InBodyという身体のパーツごとに筋肉量をはかる機械でも、しっかりと「あなたの筋肉量はものすっごーく減っていますよ」という数値が出ています。

特に、体幹の筋肉量の落ちはひどく、2年半前が、体重に対する発達量140%だったのが、現在は、92.9%です。腹回りの筋肉が8割方脂肪になった換算です。

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2011年2月20日 (日)

僕が有名人じゃなかったら治療しないんですか、ふざけないでください

医療機関で、クレジットカードで支払いができるところが増えていますよね。

日本では、健康保険による診療行為は現金で、その時に、支払ってもらわなければいけないという決まりがあるそうです(法律を調べたことはないのですが、保健所にそう指導をされています)

クレジットカードで支払いができるのは、物販や自由診療の料金分です。美容整形や、うちのような予防医学は健康保険が使えないので、クレジットカードや回数券を導入することができます。

で、なんでこんなことを書いているかというと、この「クレジットカードで医療費を払う」ことで、先日、ある方から面白い話を伺ったのです。(ご本人の了解を得て書いています)

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