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2011年6月18日 (土)

TVのウソ・片寄りに敏感になりたい

学生時代、教授が繰り返し、これからの時代情報の量ではなく情報の品質に敏感になりなさい、と言っていました。

当時はあまり大切だと思わなかったアドバイスですが、近ごろの間違えた健康情報の氾濫を見ると、情報の品質って大切だなあ、と思います。

Twitter:マスメディアの情報が正確で網羅的なら、教師の話や教科書より面白いんだから学校は不要では?でも、実際はメディアの偏りを認知するためにはセンター試験全科目程度の知識は必要。日本の受験は大変、という人がいるけど、この程度の知識なく大量のマスメディア情報に触れる方が大変だと思う。

Twitter:メディアの片寄りを認知できる程度の基礎学力と健全な懐疑心が育つまでは網羅性が低い片寄りがある情報源は避ける。もしくは、適切な解説を周囲の誰かがする。その自信がないなら、勉強の意義をきちんと説明して幅広い教科を勉強させる。これができてないから受験勉強が苦痛なんだろうな。

私は、健康や美容の情報を正しく発信するためには、専門課程での解剖学や生理学の知識と臨床経験が必須だと考えています。

そして、発信されている情報が正確なのか、いかがわしいのかを判断するためには、高校理科(物理・化学・生物)の基礎知識が必須だと感じています。

誰でもブログ等で情報を発信することができ、そして保健所の取り締まりが機能しているとは言い難い今日では、自分と家族の健康と美容を守るためには、なおさら基礎学力が大切になってきていると思います。

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