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2010年2月28日 - 2010年3月6日

2010年3月 6日 (土)

腱鞘炎を完全に治すための治療

腱鞘炎の治療は、安静が一番です。しかし、安静にできるような状況なら、そもそも腱鞘炎にはなりません。

  • コンピュータープログラマーの方がPCのキーボードの打ちすぎで指の関節に炎症を起こしてしまいました。
  • 赤ちゃんに授乳する際に、赤ちゃんを支えている頭の重さのために手首が炎症を起こしてしまいました。
  • 台の上で左においてあるものを右の袋に詰めるという仕事をしている方が、頻繁に手首を返す動作をするために、手首に炎症を起こしてしまいました。

このシチュエーションで安静にしたら、収入が途絶えるか、子供が死にます。安静にしてください、とだけ言ってほかに何も伝えないのは無責任だと思います。

では、治療家は、何を伝えるべきなのでしょうか。

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2010年3月 5日 (金)

第5回 そもそも東洋医学って何?

タイトルのとおりなんですが、第1回目に書くべき内容を綺麗さっぱり書き漏らしてしまっていることに気が付きました!

東洋医学というのは、実は人によって違う意味で使っている可能性がある言葉です。当店では、中国と韓国経由で日本に伝わり、江戸時代に日本で独自に発展した医術という意味で使っています。

これは、正確には「東洋医学の中の漢方医術」と表現しなければいけません。が、長いので東洋医学と呼んでいます。

では、この東洋医学、西洋医学(近年発達している手術・薬物を中心とする医学)と比較して、どういう特徴があるのでしょうか。

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2010年3月 4日 (木)

花粉症で白目が濁っていたのに・・・

思い返せば6年前は花粉症で白目が濁って大変でした。それなのに、昨年・今年と全く薬いらず。アレルギーは治る、という東洋医学者としては当たり前のことを自分の体で実体験中です。

東洋医学的には、アレルギー性鼻炎は「陰虚(いんきょ)」という時に起りやすいと言われています。

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2010年3月 3日 (水)

花粉症の目のかゆみ

今日は、花粉症の目のかゆみを抑えるツボとマッサージのご紹介です。

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2010年3月 2日 (火)

妊婦さん、花粉症大丈夫ですか?

先日、京浜東北線の中で出産間近と思われる妊婦さんが、なんども大きなくしゃみをしているのを見かけました。

急に温かくなって、花粉症がひどくなってしまったようです。

今年は花粉の飛散量が少ないから大丈夫、と思って予防を怠ってしまった人なども多いのではないでしょうか。

鍼灸や東洋医学は体質改善を得意とする医術ではありますが、さすがにこの時期になってから「花粉症の体質改善を!」と言われても、ちょっと難しいので、応急処置を覚えてください。

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2010年3月 1日 (月)

第4回 実証と虚証

心身の健康を維持するためには、体や心が疲れていたら、その疲れに気が付き、休息をしたり気分転換をして疲れを取り去る必要があります。

しかし、不調に気が付かなかったり、気が付いたとしても疲れを取ることができないこと、よくありますよね。

この、不調に気が付きにくい人のことを東洋医学では「実証」の人、と呼んでいます。そして、不調に気が付いて何とか回復しようと思いはするもののなかなか回復せず慢性的に疲労を感じている人のことを「虚証」の人、と呼んでいます。

不調に気が付いて休息を取り、不良から回復できる人のことを「中庸」と呼んでいます。

不調に気が付きにくければ、

  • 比較的体力があって体や心が疲れていても疲れに気が付きにくい
  • 無理をして遊んだり働いたりし続けることが出来る
  • 病気が重くなるまで発覚しにくく自覚症状が出たときには手遅れが多い

というわけです。

そして、少しの変化で不調を感ていれば、

  • 比較的体力がなく体や心の疲れに敏感ですぐに不調を感じやすい
  • 無理をするとすぐに具合が悪くなる
  • 軽度で病気に気が付きやすい

というわけです。

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2010年2月28日 (日)

東洋医学における健康と美容の関係

東洋医学では体内に熱がこもって上手に排出することができなくなると、にきびができると考えています。

そのため、にきびを何とかしたい、という方がいらした場合には、熱がこもりやすい臓器が何かを特定し、その臓器の治療を行います。

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第3回 ○○証とか○虚とか、いっぱいありすぎ!覚えられません

虚証ー中庸ー実証
寒証ー熱証
陰虚ー陽虚 etc

東洋医学の本を読んでいると漢字がずらずら並んで、挫折しました。

と言う方、きっとたくさんいますよね。

鍼灸科の学生のように、専門家になろうという人間だって、つまづいているのが現実です。

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