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2010年7月26日 (月)

夏ばてになる仕組みと熱中症予防

猛暑です。夏バテで食欲落ちている方、多いですよね。ところで、夏バテで、何で食欲が落ちるのか御存知ですか?

1)外気が熱いと、皮膚表面近くに大量の血液が流れます
2)内臓に流れる血液量が減ります
3)血液量が減り、内臓の温度が下がる(=冷える)ことで内臓の働きが鈍くなります
4)内臓の動きが鈍くなることで食欲不振が起ります

これが、食欲不振の仕組みです。

また、水を飲んでいるつもりなのに熱中症になってしまう方も少なくありません。

実は、熱中症と夏バテにはとても深い関係があります。

人体は、暑いと汗をかいて温度を下げようとします。汗と小便では、老廃物のろ過の量が違うので、汗の量が急激に増えると、体内に老廃物が溜まり、水分の消化吸収能力が落ちます。

これが、東洋医学でいう「水毒」の状態です。

水毒の方の場合、皮膚表面からたくさん汗をかくのは御法度。内臓の芯から温めて、腎や膀胱、脾の機能を高めてあげることが大切です。

熱い外気にさらされて、皮膚表面に大量の血液が流れて内臓が冷えている「夏バテ」状態では、水毒が通常以上に悪化しやすいのです。

水毒の状態で冷たい水を飲むとどうなると思います?

内臓の血流不足で内臓の温度が下がって機能が落ちているところに冷水が入ってきたら・・・・・・

そうです、更に内臓機能は悪化して、水は吸収されず、体内にむくみとして滞留し続けるんです。

熱中症予防に冷たい水を飲んでいる方、実はそれ、熱中症になりやすくさせている可能性大、です!

猛暑だからこそ、皮膚に血液が集まり、内臓は冷えています。

暑い日こそ、温かい物を食べて、冷たい物をできるだけ控える。また、体を芯から温めるために、ぬるめのお湯でしっかりと入浴をする。どうしても入浴が面倒なら、せめてしっかりと、足湯をする!

こうして内臓に血液を戻して上げることで、夏バテ・熱中症を予防することができるということを、是非、覚えておいて下さいね!

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