ちょっとまじめな「内臓活性化&美顔コース」の背景
昨日のブログでご紹介した、Yo-jouの新メニュー「内臓活性化&美顔コース」。何だか新しいことを始めた、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも実は、内臓機能を活性化させる、美容面を向上させる、というのは鍼灸院では昔から取り組んできたことなんです。
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昨日のブログでご紹介した、Yo-jouの新メニュー「内臓活性化&美顔コース」。何だか新しいことを始めた、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも実は、内臓機能を活性化させる、美容面を向上させる、というのは鍼灸院では昔から取り組んできたことなんです。
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ここ数週間でYo-jouにご来店いただいた方は御存知のとおり、入り口近くのベッドがなくなって、なにやら机が入っていますよね。
ここ、問診室&姿勢・自律神経の測定をするスペースになります!
そう、実は高円寺店のオープンだけではなく、Yo-jou(田端店)でも、5月中旬以降、大幅に施術コースを拡充するのです!
今日は、新コースの1つ目のご紹介です。その名も、
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高円寺店の完成間近に、まさかの怪我。そして怪我したところが細菌感染、という事態で3週間寝込んだ裏番長です。
元気だから大丈夫、と思って放っておいたら腫れがどんどんひどくなって、あっという間に高熱が!
感染症は、いまだに世界人口の1/4が亡くなるんですよね。怪我には気をつけなければ、と自戒しております。
高円寺店の内装が完成しました。そして、保健所の審査も無事終了。健康保険を使える許可も下りてほっと一安心です。
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5月1日(土)に高円寺店をオープンするにあたって、店名をどうするか、いろいろと悩みました。考えて考えて屋号を「漢方養生処 養生庵(かんぽうようじょうどころ ようじょうあん)」とし、店名を「鍼灸整骨Yo-jou ようじょう」とすることにしました。
養生庵という屋号の由来
江戸時代に貝原益軒という医師が「養生訓」という本を出しました。
日本の四季、日本の食材、そして日本人の体質に合わせた健康術に関する書籍です。この本は江戸時代に大ベストセラーになりました。
日本の気候、そして日本人の体質や生活にマッチした、オーダーメイドの未病ケアの場、自分の体のプロフェッショナルになれる場。これは、貝原益軒の「養生」の思想そのものです。 しかし、わたし達はまだまだ小さいチャレンジャーです。ですので「庵(ちいさい場)」を付けて「養生庵」といたしました。
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以前、「風邪の種類は6種類。治し方も違うんです」という記事を書きました。が、読み返してみると、そもそも何で6種類あるのか、という理由を書き漏らしていることに気が付きました。
ですので、本日の記事は、その補足です。
さて、風邪って何でしょう?
ウィキペディアによると風邪の定義は以下のとおり。
主にウイルスの感染による上気道(鼻腔や咽頭等)の炎症性の病気で、咳嗽、咽頭痛、鼻汁、鼻づまりなど局部症状(カタル症状)、および発熱、倦怠感、頭痛など全身症状が出現した状態のことである。西洋医学的には「風邪症候群」と呼んでいることが多い。
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更新をさぼってしまいました。
Yo-jouにお越しいただいている方やTwitterでフォローして下さっている方は御存知の通り、Yo-jouは来月2店舗目をオープンする予定です。
この準備のバタバタで、少し更新が遅れ気味。すみません。
新店舗は、高円寺駅南口から徒歩5-6分の西友高円寺店の真向かいです。
Yo-jouとは少し違ったお店になる予定です。詳細は、決まり次第記事にします。
本日は、みなさんにお願いがあります。
この新店舗のすぐ近くで、ジャックラッセルテリアというわんちゃんが保護されました。
写真のこの子です。近くでは、外国人の方がノーリードでジャックラッセルテリアを散歩させている様子を目撃している人もいて、もしかしたら迷い犬の探し方が分からずに困惑している可能性もあります。
保護日 4月2日
性別 メス
収用期限 4月13日
この期限を過ぎると保健所に移送されます。
飼い主さんにお心あたりの方、いらっしゃりませんか?
保護センターの電話番号は 03-3302-3507です。
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という記事からの抜粋です。
QLife調査 「あなたは、医師や看護師に、ウソをついたことがありますか」という質問では、男性の5人の1人、女性の3人に1人がウソをついたことがあると回答しています。年代別では、30~50代が30%前後、20代と60~70代が20%前後と、年齢によって差があります。「ウソをついた理由」は、男性の場合は「症状を実際より軽く/重く申告」「喫煙を隠す」、女性の場合は、薬をキチンと飲んでいるふりをしたり、食事内容や体重を軽く申告するなどのウソが多いようです。
中略
「ウソをついた理由を教えてください」という質問に対して、「医師、看護師に遠慮/喜ばせたい」「恥ずかしい」「回答が面倒」など心理的な背景もあるようですが、「薬代が負担で…」「保険適用にしたい」「薬剤処方量を減らしたい」「はやく受診/治療を終わらせたい(翌日仕事がある)」など、現実的なものも多いよう。
30~50代にウソをつく人が多いのは、仕事に対する責任感の裏返し
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