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2010年3月 4日 (木)

花粉症で白目が濁っていたのに・・・

思い返せば6年前は花粉症で白目が濁って大変でした。それなのに、昨年・今年と全く薬いらず。アレルギーは治る、という東洋医学者としては当たり前のことを自分の体で実体験中です。

東洋医学的には、アレルギー性鼻炎は「陰虚(いんきょ)」という時に起りやすいと言われています。

いろいろ小難しいことを説明しても仕方ないので、ものすごく単純化すると、陰というのは寝ている時にたまるエネルギーのこと。陰虚というのは、ようするに「寝不足」です。

昼間の活動量と比較して、夜の睡眠の量・質が足りていないことが原因で、さまざまな臓器や神経系統のバランスを欠いている状態を「○陰虚」と言います。

肝臓系統なら「肝陰虚」、腎臓系統なら「腎陰虚」です。

6年前、私は、仕事のストレスや、肩こり・腰痛などで、寝付きが悪い日々を送っていました。睡眠時間は足りていたのですが、明らかに睡眠の質が悪く、熟睡感がありませんでした。

これが、寝る2時間前に風呂でしっかり体を温め、寝る前にストレッチポールで体をゆるめてから腰に温灸をするようにしました。そして、どうしても疲れが酷い、痛みが酷いという時だけは、就寝前に整体やマッサージ・鍼灸をしてもらうことで、少しずつ眠りの質が改善していったのです。

また、できるだけ発酵食品を食べるように心がけるようにしました。これに伴って、お腹を壊すことがとても減ってきました。

そして、年々、花粉症は軽くなっていき、昨年からは全く症状がなくなってしまいました。

体をケアすることは、私の仕事の一環なので、普通の人はここまで気を遣って生活することは難しいと思います。

ただ、何か一つでも取り入れて「陰虚」を解消できると症状が軽減すると思います。

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