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2010年3月22日 (月)

腰痛緩和、腰痛予防の体操

Ca3f0007さきほど駅のホームで、電車から降りて腰をひねる体操をしている人をみかけました。

ずっと座っていて腰が痛くなったのだろうな、と思います。

で、ですね、その体操が「それじゃあ、余計痛くなっちゃうよ!」というくらい、フォームがでたらめで、なってなかったんです。

その人のフォームをオーナーにマネしてもらいました。

Ca3f0005

正しいフォームはこちらです。

上と下では、動かしている筋肉が全く違います。上の写真で動いているのは肩と腕。腰回りで動かせているのは、腹斜筋(わき腹)の一部だけ。

しかも、動かしている方向と筋肉の本来の動きが全く違います。これでは、疲労物質はしっかりと流れません。下手をすると、筋を痛めてしまう可能性まであります。

下の写真で動かせているのは、腹直筋(おなかの真ん中)、腹斜筋(わき腹)、背筋から大臀筋にかけての全体。また、動かしてはいませんが、力が入っているのが脚の内転筋。しかも、コアとなるインナーマッスルを中心に動かし、表面の筋肉はそれほど力が入っていないため、疲労物質も流れやすい状態になります。

このように、肩の位置や腕の位置、どこから動かし始めるのかによって、効果が全く変わってしまうのがストレッチ。

腰痛体操やストレッチを自己流で行うのは、有効性が低いばかりではなく、余計に症状を悪化させる可能性まであります。

何か痛みがある場合は、自己流で行うのではなく、整骨院(接骨院)、理学療法士の指導を受けて、正しいフォームで行うようにしてください!

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