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2010年2月23日 (火)

高血圧は無自覚、なのか?

高血圧は無自覚に進むので定期的に血圧を測りましょう!というCMありますよね。でも私、高血圧になりかけの人、ほとんど顔と臭いで分かります。。。。

他人が気がつけるということは、外側の変化があるということで、無自覚ということはありえないと思います。

でも、高血圧の初期は無自覚でサイレントキラー、と言われているのもまた事実。なぜ、そんなことになっているのかというと、、、、

外見的特徴から体の変化を読むという、日本の伝統的な診断技術が廃れつつあるからです。

これ、西洋医学、東洋医学問いません。鍼灸・指圧の学校でも、顔や舌から病気を判断する技術(望診)はほとんど教えません。(しかし、犯罪捜査や取り調べ調査の技法として顔立ちや表情の変化は調査研究され、現代でも実践されています。)

でも、みなさんも、直感的に「わあ、この人血圧高そう」という顔立ち、想像付きますよね?そして、その人たちは、中学時代からそういう顔立ちだったわけではなく、高血圧の進行とともに、そういう顔立ちに変化していったわけですよね。

100%とは言いませんが、病気はかなり早い段階から、外見に変化を及ぼします。顔色、肌の艶、髪の質感、舌のコケの量やひび割れetc

若い頃から自分の顔や舌の写真を撮って、定期的に変化を確認するだけでも、実は多くの病気の早期発見につながるのです。

血圧計を買うのは面倒でも、携帯の写メで顔の写真を撮っておくのは、比較的簡単なのではないでしょうか。

酷くなる前のセルフケア、まずは変化に気がつくことがとても大切だと思います。

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