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2009年12月23日 (水)

かぼちゃの使い道、効用

おはようございます、久しぶりに朝の更新のケンキチです。
昨日は冬至でしたね。


裏番長と一緒に、かぼちゃのコロッケを食べました。


冬至にかぼちゃを食べるので、かぼちゃは冬の野菜だと思いこんでいましたが、実は夏の野菜なんですね。


昔の日本は、長期保存できる野菜が少なく、冬に栄養価が高い野菜を食べようとすると、かぼちゃくらいしかなかったのだそうです。


そこで、風邪予防といろいろな願掛けをかねて、冬至にかぼちゃを食べるようになったのだそうです。


かぼちゃは、東洋医学では「補中益気(ほちゅうえっき)」の効用(胃腸を強くし、気力を補って体力をつけてくれる)があると考えられる食べ物です。


実だけではなく、種にも花にも殺虫・解毒作用と利尿作用があるため、体を守るために、痛みやすい食品と一緒に食する習慣があったようです。


また、南米では種を前立腺肥大の伝統薬として食べるそうです。東洋医学以外でも、世界中で薬代わりに使われているんですね。


江戸時代には、食べ物としてだけではなく、外用薬としても使われていました。


かぼちゃの花や実をすりつぶして、小麦粉と練り合わせて、布に伸ばして湿布として傷みやうずきがある場所に貼ります。これは、特に、肋間神経痛に効くとされていたそうです。


花だけをすりつぶして湿布として胸に貼ることで、母乳の出を良くしたり、初期の乳腺炎を抑えることができるという効用もあるようです。


赤ちゃんを守るために薬を飲むことが出来ないお母さんにとっては、現代でも使える知恵ですね。


こうした民間療法は、西洋薬のような即効性はありません。しかし、体力を奪わずに、ゆったりとマイルドに体の底力を回復させてくれます。


こうした知恵を上手に使って、寒い冬を乗り切っていきたいと思います。

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