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2009年11月 5日 (木)

人には自然に体の不調を整える力がある

こんにちは、オーナーの前田堅です。

勤労感謝の火曜日に、セミナー「生命の構造を読み解く」に行ってきました。

どういうセミナーだったかを詳細に説明するのは読んでいただくのも大変なので、僕が一番心に残ったお話を書きます。


セミナーでは「自然界に生きる動物は人を含めて、もともと自然に体の不調を整える力を持っている」という説明をしていました。


例えば猫や犬が前足を伸ばして体を伸ばします。この姿を皆さんも見たことがあると思います。猫の足が攣った(つった)というのは、あまり聞いたことないですよね。多分、寝違えたりもしないと思います。


これは、自分で体の不調をためないように、必要な動きを自然に察して、動くことで、特別に運動などをしなくとも体を調節することができるからです。人間にも、本来はそういう自然と体を自分で整える(整体する)能力があるはずなんですが、現代人はその能力がずいぶんと低くなってしまっていますよね。


このセミナーでは、人間は体のこうした機能の一部を人工物に置き換えることで文明を発展させてきたことにある、と説明していました。人間が住居や食べ物を中心とした人工物に囲まれて生きることで、その代りに自然に生物として備わっていた能力を失っているということでした。


たしかに、「失ってしまった」という面もあるとは思います。ただ、では全人類がそうかというと、決してそうではないんですよね。風邪をひきそうなときに「風邪をひきそうだ」と気がつく人と、突然体調を崩す人がいますよね。高いヒールを履いてすぐに腰のあたりに違和感を覚える人もいれば、腰や背中が痛くなるまで気がつかない人もいますよね。


僕は、たくさんの患者さん、お客さんと触れるなかで、この「気づき」が、単なる知識や経験の問題なんじゃないかな、と思うことがあります。


Yo-jouが、「自然界に生きる動物は人を含めて、もともと自然に体の不調を整える力を持っている」ということに気が付いてもらえる場所になるといいな、と思います。


いつものYo-jouからのお願いです。

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